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フェンディは1925年、アドーレ・フェンディとエドアルド・フェンディがローマに革製品店を設立したことが始まりのブランド。

現在レディースはカールラガーフェルド、
メンズはシルヴィア・べントゥリーニ・フェンディが
デザインしています。
フェンディは非常に近未来的で革新的なデザインなものが多く、
個人的にも大好きなブランドです。
フェンディは創業当時、ハリウッドで流行していた毛皮の襟巻きに注目して、毛皮のコートを売り出したことで成功しました。以来、イタリア人女性のステータス・シンボルとして今も輝き続けるブランドです。
1965年に当時、弱冠27歳の新進デザイナー、カール・ラガーフェルドを主任デザイナーに迎え入れ、エナメル加工、ステッチ使いなどさまざまな技法をフェンディに取り入れます。
これによりクラシックな毛皮ブランドのイメージが一新され、クリエイティブで機能的なものに変えた新しいフェンディの革新的なブランドイメージが話題を呼びます。
69年には毛皮コートのプレタポルテラインを発表。
カール・ラガーフェルドはこのときに、40年代からコートやバッグの裏地として使われていた「ダブルF」の柄を表側に使うことを提案し、有名な「ズッカ柄」が誕生しました。
70年代には毛皮や革製品に、コート、ジャケットなど幅広いアイテムが加わり、フェンディの本格的なプレタポルテラインがスタートします。
80年にフェンディ初の香水を発表。
97年にバッグ「バゲット」を発表。
バゲットパンに形が似ていることから名付けられたこのバッグは、クロコダイルやファーなど約600種類以上のバリエーションがあるフェンディの定番商品です。
99年、新作バッグ「ロールバッグ」を発表。
99年、LVMHグループとプラダが合弁会社を設立し、フェンディに資本参加。
これにより流通ネットワークが強化され、全世界で4店舗のみの展開だったフェンディは83店舗まで拡大します。
2001年、プラダが保有する合弁会社の株のすべてをLVMHグループが買収。
LVMHグループがフェンディ株式の51%を所有することとなり、フェンディは子会社としてLVMHの傘下に入ります。
フェンディは毛皮の常識を覆す冒険心をみせながらも、品位や優美を保つコンサバティブさも兼ね備えた、ファッション性の高い新しいアイテムを世に出し続けています。
FENDI公式サイト(英語)
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