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クロムハーツは世界のトップセレブも愛してやまない、シルバーアクセサリーの王者と言われるブランド。

カールラガーフェルドはクロムハーツの古くからの大ファンで、クロムハーツの指輪やブレスレットをジャラジャラと沢山つけ、ゴツいバックルをつけている姿が定番イメージと化しています。

他の顧客にはパリスヒルトン、クリスティーナアギレラ、ジェシカシンプソン、R&Bシンガーのアッシャー、映画俳優のウィルスミス等、名だたるセレブを魅了し続けるクロムハーツ。
日本での流行の発祥はバイカーからの影響を強く受けたファッション、チーマー、渋カジ時代(90年代初頭)にロングへヤーの江口洋介がファッションアイコンとして流行らせたのが記憶にあります。
Chrome
Hearts on Celebrities
クロムハーツ愛用の海外セレブ画像が大量にアップされている
サイト。
クロムハーツは1989年、クロムハーツの現在のデザイナー兼オーナーであるリチャードスタークと、ジョン・バウマン、レナードカムホートの3人により設立したブランドです。

クロムハーツのデザイナー兼オーナー
リチャード・スターク
初期はアクセサリーの制作ではなく、レザーウエアーに使用するボタンやファスナーなどを生産していました。
バイカーであった彼らは仲間達のためにレザーウエアやシルバーアクセサリーを作っていく内に、デザインの良さやレベルの高さが口コミから評判になり、次第に世に知られていくこととなります。
ブランド設立からわずか3年後の1992年、クロムハーツCFDA賞(デザイナーオブザイヤー アクセサリー部門最優秀賞)を受賞し、アメリカのセレブ層を中心に一気に人気が爆発しました。
また、創作面でクロムハーツをトップブランドに押し上げた存在ともいわれる、シルバージュエリー職人として名高いスタンリー・ゲス(現在のゴースト、スタンリーゲスのデザイナー)がクラフトマンとして15年間在籍していた事はマニアの間では有名な話です。
日本では最初、コムデギャルソンがクロムハーツの販売を始めますが、当時はブランドが無名な上、高価であったために思うように人気は出ませんでした。その後、ユナイテッドアローズが販売を引き継ぎます。
現在はアクセサリーのみならずレザーアイテムや雑貨まで手掛け、バイクのサドルや家具のオーダーなども受注していますが、良質な素材が見つかるまで年単位で待たされることはザラというこだわり。
この良質へのこだわりが、ブランド価値を高めトップブランドとしての地位を維持し続けています。
世界のトップセレブも愛してやまないシルバーアクセサリーブランド、クロムハーツは素材がシルバーにも関わらず、高級アクセサリーの代名詞と呼ばれるまでの一流ブランドです。
"Baccarat for Chrome Hearts Crystal Collection"

クロムハーツパリ店のオープン時に、行われた仏バカラ社とのコラボレーション。
製品の開発にあたり、クロムハーツ社長兼デザイナーのリチャード・スタークは、フランスのバカラ工場を訪問。
その際に、1841年からブランドのアイコンとなったアンクールをはじめとするの数々の名品に魅了された。
そこからお互いの長所を活かすべく密接な協業を繰り返し、完成にするまでに2年以上の歳月を費やしたという。
■ 1989年
映画衣装の制作から本格的に活動開始
■ 1991年
日本で最初にコム・デ・ギャルソン青山が取扱いを開始
■ 1992年
アメリカ・ファッション・デザイナーズ協会(CFDA) アクセサリー部門最優秀賞受賞
■ 1994年
ハリウッドに本社移転
■ 1995年
レナード・カムホート脱退。
■ 1996年
直営ショップ第1号店『CHROME HEARTS N.Y』がニューヨークにオープン
■ 1999年
直営ショップ第2号店『クロムハーツ東京』が青山にオープン
■2000年
直営ショップ第3号店『CHROME HEARTS L.A』がロサンゼルスにオープン
■ 2001年
クロムハーツ直営ショップが渋谷・大阪にオープン
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